協力者の皆様ご紹介
国産オーガニックブランド
amritara
2008年7月に創業した国産のオーガニックブランドです。
オーガニックの植物が持つ「フィトエナジー」を肌に届けることで、肌本来の美しさを引き出したい、そして内側からは農薬不使用原料を使用したナチュラルな食品の力で、真の健康美を実現したいと考えて商品開発を行っています。
株式会社amritara 代表
勝田 小百合
国産オーガニックブランド・AMRITARA」アムリターラ代表兼商品開発担当。
高校2年生の男子の母。カイロプラクターでもあり、都内にある治療室で多くの女性の施術をしながらブログ「アンチエイジングの鬼」で健康美容情報を発信。
近著「老いないオーガニック」（ワニブックス）。
NiceFarm 代表
廣 和仁
平成21年木村秋則氏の提唱する「自然栽培」に魅了され脱サラし、富山県氷見市で自然栽培農家としてスタート。
平成23年～25年石川県羽咋市にて「木村秋則自然栽培実践塾」の塾生となり木村秋則氏より自然栽培を学ぶ。
平成26年～石川県羽咋市にて「のと里山農業塾」野菜コースの講師を務める。自然栽培をはじめ、環境問題や食の問題に関しての指導や講演活動を行い、各地で家庭菜園を中心に自然栽培による自給自足の普及を行っています。
家庭科教員
吉野 由佳子
栄養士、基礎医学士、家庭科の先生
価値観ババ抜きインストラクター
「毎日楽しく・毎日幸せに」をモットーに私が幸せなら、周りも幸せ、富山も幸せ、日本も幸せ、地球も幸せ！を体現していきたいと思っています。
食は人生を豊かにします。食は心と身体にとても影響を与えます。
何かをやりたいと思った時に、体力があれば最高のパフォーマンスをできる！その体力をつけるのも食べ物！
おいしいご飯をおいしく食べる人がドンドン増えるといいな。
世界的環境活動家
眞田 大輔
建築設計を本業としながら、アートギャラリーの経営、耕作放棄地における放牧豚のブランディング、里地里山の環境保全を目的とした会社の経営など、その仕事は多岐に渡る。特に自然環境保護、社会問題に熱心であり、アメリカに本部を置く、国際環境NGO Surf Rider Foudation Japan、まぜこぜ社会を実現を目標に掲げる一般社団法人Get in touchの理事を歴任。現在は、静岡県三島市をベースとして活動する認定NPOグランドワーク三島の理事として活動を続けている。羽咋市の自然栽培米のアメリカの輸出先であるBiRiteのオーナー、サムとは友人であり、輸出の際にはパッケージデザインも手掛けている。
まほろばサポーターズ代表
武内 保憲
富山県内にて、美腸を目指す空間『ひとつ縁側』を経営。
グルテンフリー、自然栽培、発酵といった食の学びを深める。子供たちの未来へ、いまできることを。
人と人とが繋がる「まぁるい社会」創造を目指してます。
粟土舎 代表
粟野 秀
1985年生まれ。二児の父。
2018年より富山県南砺市福光地域の山間の耕作放棄地を借り、畑地に整備し、3棟(6m×40m×3棟)のビニルハウスを建て、化学肥料、農薬を使用せずにトマトを栽培する。
地域で自然循環する刈り草、落ち葉、壁土などの資源を用い、またトマトにあげる水は医王山麓の岩間から湧き出す湧水を汲むなどして、自然に寄り添いながら農業を営む。
ヴィーガン料理研究家
女性
自然栽培の食材を使った料理の研究から商品開発を手掛ける。
調味料にもこだわり無添加、昔ながらの発酵調味料を使用して海外にも発信してます。
日本町屋文化の保存活動
男性
石川県金沢市の町屋の保存と継承。
町を丸ごとホテル化してオーガニックコスメや自然栽培食材などを提供しているホテル事業に着手、建築でも日本の杉にこだわりログハウス等を広める。若くしてアメリカにわたり、日本の未来に誇り残せる物や事を繋ぐため日々を過ごしている。
世界情勢の流れにも敏感でいち早く自給自足の大切さを周りの人たちに発信している。
国産オーガニックブランド
AMRITARA
オーガニックな商品や知識を通じて真の美と健康を世に響き渡らせ持続可能な社会つくりに貢献します。
いらないものは、入れない 世の中にないものを生み出すことを信念に、自然の叡智が凝縮した化粧品や食品、サプリメントで、体の中からも外からも真の健康美をもたらす商品開発を行い、お客様と共に道なき道を歩んでまいりました。
自然栽培普及員
遠藤 勝敦
木村秋則氏の本に出会い、野口種苗の種が危ないに衝撃を受け、自然栽培野菜の引き売りを都内で始める。その後小さな自然栽培セレクトショップを杉並区で運営。お店のお客様で学校給食を自然栽培に変えたい想いを持つ沢山の方に出会う。自身も環境保全型農業自然栽培の普及の為に、石川県羽咋市に移住、羽咋市自然栽培学校給食の基礎を構築。自然栽培の生産、加工、販売を手掛ける合同会社を農家さん、市役所、JAと合同で立ち上げる。その後も自然栽培学校給食を普及させるため活動を続け、自然栽培の普及で環境問題の大半が解決できると考えてあらゆる角度からの普及活動を行ってます。